みなさんこんにちは。

岡山南区・玉野市を中心に建築士と建てる注文住宅を手掛けている

SKホームの大野です。

最近お客様のお打ち合わせをご一緒させていただく機会が増えてきて自分が注文住宅を建てる場合にはどのようなお家づくりをするのだろうと考える事が多くなってきました。

その中でもみなさんがよく迷われる問題と建築士さんの解決策をいくつかご紹介したいと思います😊

初めに皆さんが必ずご要望に出される『子供部屋は8畳で』『リビングは22畳以上ほしいです』

このようなお言葉をよくお聞きします。

住宅の1番の悩みは広さで悩まれることが多いと感じます！

家を建てる時、どれくらいの大きさの住宅にすれば良いのかというのは確かに判断しにくいですよね💦

また大家族や2世帯住宅などはどうしても大きいお家になってしまいがちですし、必ずご予算にも限りがあります。

大きいお家に暮らしたい、広々空間が欲しいのは皆さん一緒だと思います😊✨

ここで「生活の設計」や「空間の設計」が得意な建築士さんを見てみましょう！

まずはお客様のヒアリングでお部屋をどのように使うのかなど聞いていくます。

「こども部屋は8畳で」と言っていた子供たちが遊ぶ場所はリビングで家族みんなとTVゲームをするそうで

こども部屋は寝る・勉強だけになり「子ども部屋は4畳」のシンプルなお部屋に変更なりました。

このように子供部屋は子供たちの遊び場所や過ごし方によってお部屋の広さが変わってきます。

また「22畳のリビング」が欲しいお客様も広々と見える空間設計や生活に合った設計により

リビング20畳+2畳のWICに変更✨

リビングの空間を確保しつつ洗濯導線に合わせたWICを作ることにより満足のいくお家になりました。

このように家族の生活に合った間取りを設計すると予算に合ったお家に出来るそうです！

建築士さんの設計や間取りなどは土地や住まう家族によって変わります。

ここまで読んでくださりありがとうございました！

今後も建築士さんとのお打ち合わせや設計のアイデアなどお知らせ出来たらと思います✨

建築士さんの設計など興味がございましたらSKホームにご相談ください😊

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