Financial
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将来を見据えた住宅資金計画
Housing financial plan
理想のマイホームを建てた後の生活を夢に描くとワクワクしませんか?そんなステキな夢を叶えたいと思いませんか? 夢は見るだけじゃなく、叶えるもの。理想のマイホームでの生活を描いたら、その夢を叶えることができるのか知るために、最初にするべきことは資金計画です。知識を十分に知らないまま物件見学をして、「あっ、夢が叶うから家づくりを進めてしまえ!」と勢いに乗ってしまった場合、本来の予算以上の住宅を購入することになるケースがよくあります。特に不動産屋さんや大手の住宅会社は、皆さんの夢を膨らませることが得意だったりします。そこで、夢が膨らみすぎて、自分の予算に合わない家を建ててしまうと・・・多くの場合、旅行も我慢、食事も我慢、ガマンガマンとなってしまうことも少なくありません。SKホームでは、お客さまが”自分の生活にあった最適な家づくり”ができるように、様々なパターンを想定したSKホーム独自のFPソフトを通じて、将来の安心した生活を考えてマイホームの夢を叶えるお手伝いをしています。勉強会やセミナーなどというと敬遠される方もいらっしゃいますが、家づくりは人生に一度あるかないかの大切なこと。資金計画で後悔しないために、きちんとポイントを学んで、ぜひ理想のマイホームを実現して頂きたいと願っています。まずはお気軽に無料個別相談にお申し込みください。
資金計画をどう立てるか
How to make a financial plan
みなさんはマイホームの本当の値段をご存じですか?実は「物件の価格=家を買うのに必要な金額」ではありません。実際にマイホームを購入するときには、住宅ローンを借り入れる方が大多数だと思います。つまり、人生最大の買い物は、正確にいうなら「マイホーム」ではなく「住宅ローン」といえるでしょう。そして、住宅ローンの賢い選び方や返済方法を知っているだけで、支払額に数百万円もの違いが生まれます。例えば3000万円の住宅ローンを借り入れたとき、諸条件によって総返済額が5000万円になる人もいれば、4600万円になる人も、あるいは4200万円になる人もいます。このように、ローンの組み方を工夫することで、もう一回り大きな家を購入できる可能性だってあるのです。家づくりを検討する際、住宅ローンの借り方や返し方までしっかり理解しておくことが大切です。
トータルで考えましょう
Thinking in total
建物や土地の予算を決める前に、絶対に欠かせないことがあります。それは、将来を見据えたしっかりした資金計画を立てること。単純に現在の年収や支出から予算を考えるだけでは、完成後にいざ生活を始めてから「生活が苦しい…」なんてことにもなりかねません。特に人生の3大支出といわれる「住宅」「教育」「老後」の3つを、トータルで考えることが大切です。住宅ローンはもちろん、将来の子どもの教育費や、老後に必要な費用も視野に入れた堅実な資金計画を立てましょう。「もしこの先、給料が思うように上がらなかったら?」「もし共働きができなくなったら?」「もし子どもが私立の学校に通うようになったら?」「もし老後の医療費負担が増えたら?」など、人生におけるさまざまな“もし”を想定しておく必要があります。 SKホームでは、お客さまが“自分の生活にあった最適な家づくり”ができるよう、シミュレーションを通じてさまざまな疑問にお答えしています。お気軽に無料個別相談にお申し込み下さい。
How to building a house