Column
火災対策万全!家を建てる時に考えるべき防火対策と入居後の注意点
2025/3/28
Column
2025/3/28
最近、住宅に関する火災が増えてきています。岡山県でも大規模の火災が発生しました。火災はどんなに小さなものであっても命に関わる重大な問題です。特に新たに住宅を建てる際、火災に対する備えは欠かせません。この記事では、火災に強い家づくりのための具体的な対策方法と、入居後に実践すべき防火対策について詳しくご紹介します。これから家を建てる方、すでに住宅を所有している方も必見の内容です!
住宅の耐火性能を高めるためには、建材選びが重要です。例えば、木材は火に弱いと思われがちですが住宅建材のような大きく太い木であれば熱伝導のスピードがゆっくりなため、火がついてからしばらくは表面だけが燃えて、内部まで火が通るのには時間がかかります。15分程度の延焼実験では、表面の約1〜2cm程度に炭化層を作るだけで芯は燃えず、強度は保たれたままです。鉄は燃えないものの、熱伝導率が早くて温度が急激に上がってしまいます。そのため形を保つことができず、熱のせいで強度を失って曲がってしまいます。
家の骨格が曲がってしまえば、家は強度を保つことができず崩壊してしまいます。
そのため下記の部材を取り入れましょう。
住宅の中に「防火区画」を設けることで、万が一火災が発生しても、火の広がりを抑えることができます。防火区画とは、火災の拡大を防ぐために壁や床、天井で区切られた空間です。特に、キッチンや暖房機器周辺など火を使う場所に近いエリアに防火区画を設置することが重要です。住宅全体で火災を防ぐための設計を意識しましょう。
火災警報器は、火災が発生した際に早期に知らせてくれる重要な設備です。住宅には必ず火災警報器を設置し、定期的に点検・交換を行いましょう。特に寝室や廊下、キッチンなど火災が起こりやすい場所に設置することが推奨されています。また、火災警報器の種類によっては、煙の感知だけでなく、一酸化炭素の検出も行えるものがあります。安全性を高めるためには、こうした多機能な警報器を選ぶと良いでしょう。
火災時に避難経路が確保できることは非常に重要です。特に高層住宅に住んでいる場合、非常階段や避難口が確保されているかを確認しましょう。また、窓や扉は耐火性能のあるものを選ぶことが推奨されます。ガラスは割れやすいため、耐火ガラスを選んだり、避難の際に障害にならないよう、開閉しやすい構造を取り入れることが大切です。
住宅が完成した後も、火災に備えるための対策は怠ってはいけません。家の中でできる対策をいくつかご紹介します。
住宅内の配線や電気機器は、時間が経つと劣化し、火災の原因になることがあります。特に古い家に住んでいる場合は、配線やコンセント、電気機器の状態を定期的に点検し、必要に応じて修理や交換を行いましょう。また、ガス機器を使用している場合も、定期的な点検を行い、異常がないか確認することが重要です。
万が一の火災に備えて、家の中に消火器を設置しておくことは基本的な対策です。特にキッチンや暖房機器周辺には必ず消火器を設置しましょう。また、最近では住宅用のスプリンクラーシステムも普及しており、自動で火を消す仕組みを取り入れることも効果的です。消火器は使い方を覚えておくことも大切なので、家族全員で消火器の使い方を学んでおくと良いでしょう。
家の中にある可燃物をしっかり管理することも重要です。特に、リビングや寝室などに置きがちな紙類や布類は、火災が発生すると素早く火が広がる原因となります。これらは火災のリスクを減らすためにも、適切に整理し、不要なものは処分するよう心がけましょう。また、電化製品周りにはゴミや埃をためないように気をつけましょう。
毎日の生活の中で、火を使った後の確認を怠らないことも大切です。特に、外出前や就寝前には、ストーブやオーブン、アイロンなどの電気機器やガス機器が正しく消火されているか確認しましょう。また、消火器を使える位置に設置しておくことはもちろん、火を使った後に自分自身の確認を欠かさないことが火災予防に繋がります。
火災に強い家づくりは、建材の選定から始まり、防火区画の設置や火災警報器の取り付け、さらには窓や扉の設計にも工夫を凝らすことが必要です。また、入居後の対策としては、定期的な点検とメンテナンス、消火器や消火設備の設置、可燃物の管理、火の元の確認などが大切です。これらの対策をしっかりと実施し、安全な生活を送るために、火災に対する備えを日々意識していきましょう。
家づくりにおいては、火災対策を最優先に考えることが大切です。もし、住宅を新たに建てるのであれば、これらの対策を取り入れた設計を進め、安心して暮らせる住まいを作りましょう。そして、すでに家に住んでいる方も、これらの対策を見直し、今すぐ実践できることを取り入れて、安全な家庭を守りましょう。
==============================================
*SKホームのInstagram随時更新中!
*SKホームのイベントはこちら
*SKホームの施工事例はこちら
*健康に暮らすための家づくりセミナーこちら
*家づくりに関する相談はこちら
*SKホームのInstagram随時更新中!
*SKホームのイベントはこちら
*SKホームの施工事例はこちら
*健康に暮らすための家づくりセミナーこちら
*家づくりに関する相談はこちら
Event
SKホームではこれから家を建てようとしている人、
リフォームしようとしている人に向けて様々なイベントを行っています。
このイベントは終了しました。
Days |
※その他日程はご相談ください。ご希望がございましたら、前日までにお電話にてご予約ください。 AM10:00~PM18:00 |
Place |
岡山県倉敷市林地区 |
Reserve |
完全予約制 |
Days |
9月14日(土)・9月15日(日) 10:00 - 17:00 |
Place |
岡山県倉敷市西富井 ※詳しい住所は予約後にお伝え致します。 |
Reserve |
完全予約制 |